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ナイン・ハート
−本番後のご挨拶−


藪内 友子 @ 角田 極
劇団 未来計画TOP第29回公演
ナインハート
ご観劇頂きました皆様の笑顔と共に
無事終了致しました。
ありがとうございます。

終わったーーーーーー!!!
乗り越えたーー!!!
イエーーーーイ!!!
一公演一公演が、試練で、勝負だったので
終わってしまう?と、感傷に浸るよりも
大きな問題もなく幕を降ろす事が出来た喜びを感じます。
公演に関わる全ての方々に感謝致します。

久しぶりの主演でした。
しかもなかなかな出突っ張り。(みんなもそうですけど)
前に主演したのが、
ABURANOKOUJIやanother roadでしたので、
半分くらいしか板の上にいない。
こんなに長時間、舞台上に居たのは久しぶりでした。
いやぁ?、出突っ張りの方が向いてると
思ってたのですが、前言撤回します。
でも、楽しかったし、いい経験しましたけど
何事も程々に。

私には色々プレッシャーの強い公演でした。

出演シーンも多く台詞も多くて集中力も心配でしたけど、
喉が会場に入ったら一番心配で、
今回はよく大声出すシーンも多くので不安でした。
ここの会場、声が抜けるので喉やられやすいんです。
初日から、マズいなぁ、モツかなあ。
と、やたら喉飴を人から貰って舐めてました。
あと、ダンスも心配でした。
ダンスも一人でソロなんて初めてです。
タップダンスもソロは初めてです。発表会以外は初めてです。
ダンスの振りを自分で考えたのも初めてですし。
(みんなでワンフレーズ交代でソロとはちょっと意味が違う)
タップも自分で振りをつけたのに思い通りにおとは入らないし、
泣きそうな思いで、スタジオに篭りました(笑)
もっと未熟な時に身の程知らずにタップをTOPでやりたいと言った自分を呪います。
色んな方に質問されましたが、
この公演でタップを始めたのではなく
ずーーっと習っております。10年以上。
それでもコレ!泣いちゃう(笑)

ビリヤードもやったことありません。
公演が決まって、辻田さんとマツモトさんと
プロがいらっしゃるプールバーに初めて行って数回教わりました。
そんな程度です。真っ直ぐしか、打てません。
いろいろ、ごめんなさいですね。

それでも、ちょっといつもと違う、
そして、いつも通りのTOPの公演を
楽しんで頂けたのなら、
この上なく嬉しく思います。

前回の公演がとても好評でしたので
上手く引き継いでいけていればと思います。
次の公演の主演さんに綺麗にバトンを渡せていればいいのですが。

今回もTOPが進化し続ける為に
攻めた公演だったと思います。

次の公演が楽しみだと言うてくださる方も多くて、ひとまず無事に任務完了できたかなと、
思っています。

公演を観に来てくださった皆々様
残念ながら都合がつかず残念な思いをなされた方
非常に安心して全てを委ねる事が出来たSTAFFの皆々様
今回の公演を引っ張ってくれた客演のチャッピーさん、愛ちゃん、ミカちゃん
そして、いつも楽しく笑いあえるTOPのみんな、
本当にありがとうございました。

角田極 役 藪内友子

巴 遥 @ 明石 優也
劇団 未来計画TOP 第29回公演
「ナイン・ハート」無事終演しました。ご来場頂きました皆様、応援して下さった皆様、ありがとうございました!

今回、貴重な人間役でした(笑)ビリヤードな舞台ってどんなんやねん?と始めに聞いた時は謎でしたが、なるほどな舞台に仕上がり、色んな意味でめちゃくちゃ楽しめました!
私が演じた明石くん、イイ奴と言って下さった方がたくさんいました。涼しい顔をしながらも、割りと苦労して努力してるタイプなんです彼は。

実は学生の時に、こっそり深夜に出掛けて行って、女友だちと3人でビリヤードに連夜通っていた時以来のビリヤードでした(笑)キューを持つのも久しぶりでしたが、DVDやらYouTubeやらで勉強したり、久しぶりにビリヤードにも行きました!

やっぱりビリヤード楽しい!!!
私はバリバリの文系ですが(笑)

高いところでのダンスは、高所恐怖症にとってはかなり勇気がいりましたが、何気に初ソロ(笑)で、普段なら絶対つけない振りで楽しかったです!

こうやって、楽しんで舞台に出られることに本当に感謝です。
今回も支えて頂いたスタッフさま。劇団メンバー&ゲストの皆様。応援下さいましたすべての皆様。本当にありがとうございました!!

明石優也に幸あれ!!!

川東 陽登美 @ 小実 況子
まずは、この度足をお運びいただきましたお客様、、そして、遠くからご声援下さった皆さま方、
又、いつも支えて下さっているスタッフの皆様、
本当に、ありがとうございました!!
本当に、毎回、皆様のご協力・お力添えのおかげで成り立たさせていただいてると、ひしひし感じております。
本当に、ありがとうございます!!

さて、今回の
小実況子と書いて、おみきょうこ・・☆

おみちゃんオミちゃんと
呼ばれながら、皆様下の名?あだ名?とか一瞬思われたかもですが、
私自身、その響きが実はもとから大好きでして、、
実は知りあいの親子さんが、男性なんですけど名前の一部に同じ読みがついていて、名札にそこだけあだ名が書いてあったのを見たとき、少女漫画みたいでかっこいいなと思ったことがあったんです。
それが、女の子でちゃんでも、すごく可愛い響きなるとは!と思ったのと、
何気に母のあだ名にかなり近いとゆう、、なんだか縁があるような?名前だったんです☆

そんな名前もさることながら、このキャラクター!!

やさしくて、
とんでもなくて
可笑しくて
かわいくて(?)、
そして、激しいとこもあるんだけど
癒し系なとこもある・・☆

相反するものが
ミックスされていて・・
なんちゅうキャラやーっ!!て感じに最終仕上がったんですが、、
最初はも少しきれい目?的に統一なキャラの方向でいってたんですけど、、(それはそれで窮屈ですが(^^;)
後から、とにかくバインバインした感じ(シンバルたたく猿の玩具の様に、と言った演出が忘れられないです(笑)の方向に大分演出づけられたので、
その降り幅の大きさ・・とゆうか、バインバイン加減&あと若さ=元気さだ!!と思い、それが二乗となって、毎回かなりハアハアゆうて、結構何気に苦労したキャラでした!(;A´▽`A


少女漫画の話を冒頭でしましたが、私の役には珍しく?この子はそうゆう感じのポジションで、
その少女漫画さ・・恋のときめき?を少女の漫画らしく表現するのも何気に難しかったです。
それ以前に、最初は、最近落ち着いてしまった私としては、えっと〜〜、、恋のときめきって・・なんだっけ??汗
とゆう所から始めるとゆう、なんとも初歩的な話でありました☆

でも、そうして恋をぶつけた相手と生まれる、恋の化学反応、そして、それを板の上に乗せた時のまた新たな化学反応、空気感(これはいつもかもですが)を楽しめた役でもありました。☆

ラストのシーン、
私の好みだけでいうなら最後、できれば少女漫画の王道、しっとりと感動で見つめあい、うるうるしたかったのですが、☆(余りやりすぎるとうざいですが;)
なんと、新喜劇ばりに、主人公にぶつからんばかりの演出と相成りました!やはり、激しいキャラですね☆

でもそのあとの、最後の「はい!」には、一瞬だけど、思いっきりキラキラを込めてみましたよ・・☆!!

あとは余談ですが、「職業病です〜〜ぅ☆」じゃないですけど、最近舞台の前後に、普通に自分の携帯番号聞かれたときに、090の次が、一瞬フリーズして??となり、次にどうしても舞台中の、ニイサン、ご飯ムナシイが出てきて振り払う、とゆう作業を経ないと番号がでてこないとゆう体験をしております(;A´▽`A

しかし、前回のおばさまから一気に若くなった今回は、私的には苦労しましたが、前回大阪弁のおばさまを観た後に「いつもの君やん〜〜!」(目はキラキラ)と言われたのはとてもわかるのですが、
今回の全然違うキャラをやったあとにも、「これもいつもの君やん〜〜!」(やっぱ目はキラキラ)と言われたのは、喜んでいいのやらいやいや、まだまだ精進、ですね!(;A´▽`A

まあ二人の共通点としましては、とても良くしゃべる、といった点でしょうか・・・(笑)

と、オチがついたところで、そろそろ今回の感想を締めたいと思います。

おみちゃん、たくさんのキラキラ、ありがとう・・・☆

白球「無限」 @ 上岡 希
劇団 未来計画TOP 第29回公演「ナイン・ハート」
全公演無事終了いたしました!
ご来場いただきましたみなさま、応援ならびにご協力いただきましたみなさま、本当にありがとうございました!

舞台でビリヤードをする、という前代未聞(!?)のお話いかがでしたでしょうか?
私も最初これをするぞと聞いた時には、頭に「?」しか浮かびませんでした(笑)
球をかぶるのも同時に聞いて、何となくシュールな舞台になるのかな…と思いきや、台本もらってあーなるほどね!と納得した覚えがあります。
まぁ見た目的にはシュールだったかもしれませんが(笑)、ご覧いただいたみなさまにも、あーなるほどね!と思っていただいていたら幸いです。

白球は「無限」とつけられていて、何色にもなれるとセリフでもあったんですけど、何かそれってすごく難しいですね。
自分がこれと決めてかかる頭の固いタイプで、なかなか融通がきかなかったり、考えを変えてみることも出来なかったりなので、そういう何色にもなれる柔軟さがあればいいなぁと思いました。今からでも身に付くものなのかな?

ビリヤード経験がなかったので、お芝居をするにあたりプロの技を見せていただく機会がありましたが、
球としての動き方に悩んでたり、位置がなかなか覚えられない時だったのでとっても勉強になりました!
今度は打つ側でビリヤードやりたいな。


次回は人間の役でまた頑張りたいと思います(笑)
ありがとうございました!

1「スタート」 @ 雛姫
『ナイン・ハート』をご観劇下さいました皆さま。
応援して下さいました皆さま。
本当にありがとうございました。

1番の黄色い球役を演じました、雛姫でございます。

1番。『スタート』という名前がついておりまして、
その名のとおり、はじまりの球です。

「1番は、物事のはじまり。ゲームが始まる、はじまりの球。スタートだ」

一番最初に、ポケットに入ってしまうことが多いけれど、
ポケットから、他の球たちと極を応援していました。

1番のスタートくんは、極が幸せで居てくれたら、幸せな人。(・・・人?)
極の笑顔が幸せ。道具たちを大切にしてくれる極が大好き。
Twitterを始めた極が、道具たちへの想いを呟いた日には、全て保存して、
きっと『極 語録』を作って球たちにプレゼントしてしまうぐらいには、好き。

これからもずーっと、極を応援し続けることでしょう。

一方、OL役の『市川さん』。こちらは、明石優也ファン。
一緒にビリヤード教室に通っている会社の同僚とは推し担当が別。
彼女曰く、某男性グループEと、某男性グループJの違いだそうです。
いや、Jでしょ。割と夢を見たいタイプの市川さん。
パーティーの時に、うっかり明石プロに握手をしていただいたので、
その後、半年ぐらいは、ハッピーにお仕事を頑張れるんじゃないでしょうか。
脳内に、エンドレス再生の明石プロ。なかなか持続性がありそうです。

演劇に携わって、様々な役をさせていただいてきましたが、まさか球とは。
ビリヤードの球役って、全世界に何人ぐらい経験者いるんでしょうね?
過去いただいた役の写真を並べてみたのですが、
『あまがみゆうこ』 『一財築子』 『らりるん』 『1番の黄色い球』
共通項・・・なくない?!

次回は何が出ますやら? 今から楽しみです。

2「パートナーシップ」 @ 抹茶 りん
2番の球役をやらせていただきました。
抹茶りんです。

お忙しい中、今公演に皆様のお時間をくださった事、心より感謝申し上げます。

入団して2回目の公演でした。
球という役は初めてで少し戸惑いもありましたが、先輩方の背中を必死に追いながら役作りに励みました。

嬉しかったのは、2番という番号はとても好きな数字で、あまり抵抗感なく自然にすっと入ってきたことです。
2番という番号は、なんとなく、私の中では馴染む番号だ!と思っていて、色んな数字の中に自然になんの甲斐もなくすっと入り込むような、そんなイメージでした。

入団して2回目の公演。
まだまだ未熟者ですが、劇団未来計画TOPの一員として、皆様の中に馴染んでいただけていたら嬉しいです。

本当に本当にありがとうございました。


抹茶りん

4「ルーティーン」 @ 新垣 加津恵
第29回公演「ナイン・ハート」無事終演致しました!

御観劇下さった方
応援して下さった方
客演の皆様
スタッフの皆様
本当にありがとうございました!!!

ビリヤード、あまりやったことはないのですが、昔実家に小さなビリヤード台がありまして…
ルールもわからぬまま遊んでおりました。
まさか、その遊んでいた球を演じることになるなんて…!
人生何があるかわかりませんね(笑)

私が好きなシーンは、球たちの想いをツイッターでつぶやくシーンです。
1のスタートから始まり、9のオールライトまで。
それぞれに意味があることが深く、ワクワクしました!
4という数字は、数字だけ見ると不吉なイメージがありますが、辻田さんの手によって「ルーティン」という意味付けをして頂いて、少し好きになりました!

そういえば、ビリヤードの球は公式戦では違う色の球があるそうです!
ご存知でしたか?!
公式戦用の球には白球に赤点があります。
私が演じた4番も公式戦ではピンクですが、売られてる物は紫が多いのですよー!
なので、チラシ等で手に持ってる球は紫ですが、被っているのはピンクなのです!

恐らく関西初であろうビリヤードのお芝居、
楽しんで頂けましたでしょうか??
楽しんで頂けていれば嬉しいです!



5「スピード」 @ 辻田 鯉絵
劇団 未来計画TOP 第29回公演「ナイン・ハート」いかがでしたでしょうか?
脚本・演出と、「5」番役をしました、辻田鯉絵です。

今回、一番お客様から頂いたコメントの中で、演出の私的にしてやったり!と思ったのは、
「まさか、球の被り物を最後まで脱がないとは・・・!」
という内容のものでした。笑。
そこを、シュールな笑いと舞台的衝撃と受け止めてもらえていれば、本望です・・・!
球たちがずっと球の被り物をかぶったままでいることで、角田・小実・明石の人間らしさが
より際立っていれば良いな、という狙いも・・・。
それと共に、大人になればなるほど、日常生活で「羽目を外す」ということはどんどん出来
なくなります。
単純に演じてる私たちが、いや、私が!(笑)楽しかった!
脱がない!という衝撃で、観客の皆様が同様の楽しみを得れて頂けていれば、なお、幸せで
ですね!

ビリヤードに関しては、遊びでしていた程度で正直詳しいことは知りませんでした。
テレビで観たプロビリヤード選手の特集にときめいたのは事実ですが、きっかけは、本当に
雑談でした。
お世話になっているスタッフさんの中に、ご主人がビリヤード選手の方がいて、雑談に華が
咲きまくったところから、舞台化のイメージをもらいました。
インスピレーションって、トイレの中やお風呂の中ってよく聞きますが、私はみんなとの雑
談の中からのスタートが多く、その後モンモンと詰めていく作業は一人って感じです。
エネルギーやアイデアをくれる「みんな」とか「仲間」っていうキーワードは、今回、球た
ちにたくさん込めました。
でも、人生で何かを決断して、克服して、前進して、生きていくのは、やはり「自分」しか
いない・・・。
そんな自分自身との闘いを、角田に重ねた作品です。
人生の後半戦に向かっていく自分を鼓舞した感じですね。笑。

球たちの番号「数字」にも意味や役割を持たせ、一人の人間の中にたくさんある感情や性格
に置き換えました。
私が担当した「5」番は、スピード感イケイケGO!GO!
調子の良い時や、なんかよくわからないけどやたら自信を持てる時とかありますよね?
そんな時に顔を出すとっても前向きで強気な性格の断片。
前向きな役は、楽しいですね。
ちょっと調子に乗ってやっちゃいました。笑。

チームワークが肝となった今回の作品。
なーんか、いい歳こいて青臭い芝居だなあとも思いましたが(笑)難しいことは日常生活の
中にイヤっていうほどあるんだから、非日常を楽しむお芝居の中くらい、青臭くてもいいや
ないか〜い!
とにかく、少しでも、観てくださった皆様に、明日からのヤル気をお渡し出来ていれば幸い
です。

ご来場・ご観劇、本当にありがとうございました!

また、来年!
次は、ロマンチックにSFエンターテイメント!←ホンマか?笑

6「ビューティフル」 @ マツモト ユキ
日常生活してて、めっちゃ壁にぶち当たる時があります。
約40年生きてきて、そんな時どうやって乗り越えてきたんだろうなあと思いながらこのお芝居の稽古してました。

今考えると笑ってしまうような些細な事もあれば、忘れられない大きな事もあったけど。最終は、自分との戦いだったんですよね。

悔しくて、逃げるのはもっと嫌なので食らいつく、そしていつの間にか、壁乗り越えてひとつ上の段に登ってる。

人生この繰り返しなんでしょう。

ムダな経験なんてひとつもないですね。
何が欠けても今の自分にならないんです。

きっとナインボールと白球みたいな小人さんが、見えないところで激しくw応援してくれています!

来年が楽しみですね。
また来年お会いしましょう\(^^)/

最後になりましたが、応援下さった皆様、ありがとうございました。


6番ビューティーマツモト

9「オールライト」 @ 河原 聖子
ご来場ありがとうございました!

最初台本をもらった時のファーストインパクトは、
お客様が観劇された時の感じ方と似ているのではないか、
と感じた今回の舞台。
稽古時は笑いの絶えない日々で、
40歳前後の女子が、
真剣にビリヤードの玉の被り物してるんだから、
おかしな話です(≧∇≦)
そんなビリヤードの玉の被り物も、
いつの間にか身体の一部となるくらいにハマってました(^ ^)

客演さんのアピールも凄くて、
個性的で、いい刺激を貰いました!
こんなにオモロイ人達と舞台に立てて幸せです。

舞台監督さん、照明さん、音響さんも、
よりいいものにしてやるぞ!
という思いが伝わってきました!

そんな、みんなで一つの作品を作り上げた舞台!
何か感じ取ってもらえてたら嬉しいです(*´ー`*)

あ、そうそう、
人間役だった久喜先輩はツイッターやってるけど、
私はやっておりません笑
ツイッター以外なら、ぽちぽち日常生活さらけ出してるので、
興味ありましたら、覗きに来てくださいー

拝見させていただいた、アンケートの中には
役のリクエストなんぞもあって、
役の引き出しを作る修行になりますし、
試されているようで(笑)とても有難いです!
次回はどうなることやら(≧∇≦)

またしばらく充電期間に入りますが、
成長した姿を届けられるように、
精進してまいります?

重ねてありがとうございましたー





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